円安株高でも金利は上がらず・・・

今日は、昨日予想した通り、円安を受けて日経平均株価は終値で400円近く上昇。円安もさらに進んで102円台半ばに。なのに長期金利は先週末とほぼ変わらず。つまり今日の株価上昇は、国債が売られて株に向かった、ことが主因ではなさそう。ここ最近は円高が進行しても、日経平均はあまり下がらなかったり、これまでの法則(?)とは少し違う傾向が出てきていたので、為替⇔株価⇔金利の連動性が読みにくくなっている。アメリカの追加利上げが不透明なので、外国人投資家がリスクオフのため現金ポジションを多めにとっているのかな? いずれにしても、今週金曜9月2日に発表されるアメリカの8月雇用統計の中身次第で、以降の経済の方向性が見えてくるだろう。それまでは静観するしかないから、今週は金利のことは忘れて、原稿の締め切りとサッカーワールドカップ最終予選の応援に専念します。

長期金利(10年国債利回り)グラフ引用:SBI証券HP

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